RFIDとは?
RFIDとは、Radio Frequency IDentificationの略で、
ICタグによる電波を利用した非接触の個体認証技術です。
RFIDは世界に一つだけのユニークなID番号を持ち、
人や物などさまざまなものに取り付け・埋め込まれ、
電波を利用し無線通信により
その個体認識できます。
身近なところでは、電子マネーや電車やバスへ乗る際に多く利用されている
電子乗車券などがあります。
■RFIDの歴史■
| ・1940年代 | 米国政府が味方と敵の飛行機を見分けるため開発した、 トランスポンダー(外部からの信号に自動的に信号を送り返す送受信機)が起源と言われている。 |
|---|---|
| ・1970年代 | 米国政府は主に家畜や核物質の追跡といったプロジェクトに RFIDを使用して いた。 |
| 1980年代 | 日本でも製品化や応用技術の研究が開始された。 |
| 近年 | 人・物・流通・販売・情報など多くの分野で活躍の場が広がって来ています。 |
■RFID基本構成■

■RFID周波数帯による違い■
現在RFIDで主に使用されている周波数帯は、4種類があり、
それぞれ異なった特性を持っています。
また、周波数帯により以下のように読込距離に違いがあるため、
用途に応じてどのRFIDを使用するかが選ばれています。

■RFIDとバーコードの違い■

